modparks は ModParks の API と連携するコマンドラインツールです。プロジェクトの一覧取得、個別プロジェクトの取得、バージョンやアイデア、コメントの取得・投稿、プロジェクトの同期、そして API キーの保存(login)をサポートします。
# 鍵とリポジトリの登録
curl -fsSL https://pitan76.github.io/apt-repo/pitan76.gpg | sudo gpg --dearmor -o /usr/share/keyrings/pitan76-archive-keyring.gpg
echo "deb [signed-by=/usr/share/keyrings/pitan76-archive-keyring.gpg] https://pitan76.github.io/apt-repo/ stable main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/pitan76.list
# インストール
sudo apt update && sudo apt install modparks-cli- Rust (stable) がインストールされていること
cargoがパスに通っていること
# 依存パッケージを取得し、リリースビルドを作成
cargo build --releaseビルドが成功すると、実行バイナリは target/release/modparks-cli.exe に生成されます。
ビルドしたバイナリをパスの通ったディレクトリにコピーすれば、どこからでも modparks-cli コマンドを呼び出せます。
# 例: Windows のユーザープロファイルの bin ディレクトリへコピー
copy target\release\modparks-cli.exe %USERPROFILE%\bin\modparks-cli --help以下は主なサブコマンドです。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
login <API_KEY> |
API キーを保存し、以降のリクエストで認証に使用します |
profile |
現在ログインしているユーザーの情報を表示します |
projects [PAGE] [--limit <n>] |
プロジェクト一覧を取得(デフォルト 20 件) |
my-projects [PAGE] [--limit <n>] |
自分が作成したプロジェクト一覧を取得 |
project <slug> |
指定スラッグのプロジェクト詳細を取得 |
versions <slug> [--limit <n>] |
プロジェクトのバージョン一覧を取得 |
download <slug> [--version <ver>] |
プロジェクトのバージョン(ファイル)をダウンロードします |
ideas [--limit <n>] |
アイデア一覧を取得 |
idea <id> |
指定IDのアイデア詳細を取得 |
comments <slug> |
プロジェクトのコメント一覧を取得 |
comment-post <slug> <content> |
コメントを投稿 |
sync <slug> |
プロジェクトを外部プラットフォームと同期 |
tui |
ターミナルUI (TUI) を起動してインタラクティブに操作します |
update |
modparks-cli 自身を最新バージョンへアップデートします |
cache-clear |
キャッシュされたレスポンスを削除します |
modparks-cli tui コマンドで起動できる TUI モードでは、方向キーやショートカットでプロジェクトやアイデアを簡単に閲覧できます。
設定は JSON 形式で保存され、デフォルトの場所は以下です。
- Windows:
%LOCALAPPDATA%/modparks-cli/config.json - Linux/macOS:
$HOME/.config/modparks-cli/config.json
設定ファイルの例:
{
"api_base_url": "https://modparks.pitan76.net/api/v1",
"api_key": "YOUR_API_KEY",
"cache_enabled": true,
"cache_ttl_seconds": 300
}login コマンドで API キーを保存すると自動的に上記ファイルが作成・更新されます。
このリポジトリでは GitHub Actions を利用して、タグが Push されたときに自動でビルド& GitHub Releases への公開を行います。
リリースを行うには以下の手順を実行します。
Cargo.tomlのversionを更新し、コミットします。- Git でアノテーション付きタグを作成します。
- タグをリモートに Push します。
# 例: v0.1.0 をリリースする場合
git tag -a v0.1.0 -m "Release v0.1.0"
git push origin v0.1.0- 右クリックで開けるようにする
- modparks-tuiでtuiを直接開けるようにする
その後、GitHub Actions 側で自動的に Windows, macOS, Linux 向けの実行ファイルがビルドされ、Releases にアップロードされます。
この CLI は MIT ライセンスの下で配布されています。詳細はリポジトリの LICENSE ファイルをご覧ください。