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Commit e404335

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translation-ja: resolve TODOs in more-08
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ja/more-08.md

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Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -357,9 +357,11 @@ A Wider Entry & b\\
357357

358358
## 狭いカラムでの組版
359359

360-
<!-- TODO: 日本語の場合はどこでも改行できるので、あまり問題にならない。対応を考える -->
360+
デフォルトの改行設定は、改行位置を柔軟に選べるようにするため相対的に幅の広いスペースを前提にしています。下のコード例では、狭いカラムでの組版時に利用できるアプローチをいくつか示しています。
361361

362-
デフォルトの改行設定は、改行位置を柔軟に選べるようにするため相対的に幅の広いスペースを前提にしています。下のコード例では、狭いカラムでの組版時に利用できるアプローチをいくつか示しています。1つ目の表では単語間スペースが伸びており、TeXがUnderfull lines警告を出しています。`\raggedright`コマンドを使用すると通常はこの問題を回避することができますが「ラギッド過ぎる」行ができてしまう場合もあります。`ragged2e`パッケージの`\RaggedRight`コマンドは妥協策です。3つ目の表が示すように、このコマンドを用いるとラグ組みを行いつつも必要な場合にはハイフネーションも行います。
362+
<p class="hint">ただし和文の場合は、ほとんどどこでも改行することができるので、実際にはあまり問題にならないかもしれません。</p>
363+
364+
1つ目の表では単語間スペースが伸びており、TeXがUnderfull lines警告を出しています。`\raggedright`コマンドを使用すると通常はこの問題を回避することができますが「ラギッド過ぎる」行ができてしまう場合もあります。`ragged2e`パッケージの`\RaggedRight`コマンドは妥協策です。3つ目の表が示すように、このコマンドを用いるとラグ組みを行いつつも必要な場合にはハイフネーションも行います。
363365

364366
この例では`\arraybackslash`が使用されていることに注意してください。このコマンドは`\\`の定義をリセットし、表の行を終わらせるコマンドに戻します。
365367

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