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ja/lesson-03.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -13,7 +13,7 @@ toc-description: "文書の基本的な構造"
1313

1414
ここで紹介する「はじめてのLaTeX文書」にはとてもシンプルなものを選びました。この例を通じて、LaTeXドキュメントがどのような見た目をしていて、どのようにタイプセットを行うのかを見てもらおうと思います。同時に、[この`learnlatex.org`チュートリアルで登場するコード例をどのように使用することができるのか](help)についても確認しておいてもらいたいと思います。
1515

16-
手許のPCにインストールしたLaTeXを利用する場合、`first.tex`という名前の新規ファイルを作成し、下記のテキストをコピー&ペーストするか、もしくは同じ内容を自分で打ち込んでください。オンライン・システムを利用する場合は、コード例の下にある「TeXLive.netで実行」または「Overleafで開く」のボタンを押すだけで実際に試してみることができます!(訳注:Overleafで和文文書を処理するには少し設定が必要です。コード例をOverleafで実行してみる場合は、必ず[ヘルプページの説明](https://wtsnjp.github.io/learnlatex.github.io/ja/help#overleaf%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B)を参照して、必要な設定を行ってください。)
16+
手許のPCにインストールしたLaTeXを利用する場合、`first.tex`という名前の新規ファイルを作成し、下記のテキストをコピー&ペーストするか、もしくは同じ内容を自分で打ち込んでください。オンライン・システムを利用する場合は、コード例の下にある「TeXLive.netで実行」または「Overleafで開く」のボタンを押すだけで実際に試してみることができます!(訳注:Overleafで和文文書を処理するには**少し設定が必要**です。コード例をOverleafで実行してみる場合は、必ず[ヘルプページの説明](https://wtsnjp.github.io/learnlatex.github.io/ja/help#overleaf%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B)を参照して、必要な設定を行ってください。)
1717

1818
<p class="hint">せっかくなので、手許にLaTeX環境を用意したという人にも、ここでオンライン・システムを試してもらい、そうしたサービスの様子も一度見ておくことをおすすめします。</p>
1919

ja/lesson-04.md

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -18,7 +18,7 @@ LaTeXは文書の「見た目」を直接いじるだけでなく、「論理構
1818
まずはLaTeXで最も一般的な論理マークアップである`\emph`コマンドの例から考えていきます。このコマンドは、日本語の書体を太字に変更します。印刷物においては、これは本文を強調する一般的な手法です。(訳注:ただし、多くの日本語向け文書クラスでは、日本語の書体を太字にする一方で欧文はイタリック体にするため、デフォルト設定ではちぐはぐで見栄えがしません。)
1919

2020
```latex
21-
\documentclass{jlreq}
21+
\documentclass[dvipdfmx]{jlreq}
2222
\begin{document}
2323
\section{日本語の強調}
2424
一般的には太字かゴシック体(もしくは太字のゴシック体)を使用。
@@ -45,7 +45,7 @@ Some text in \textit{italic and \textit{nested} content}.
4545
皆さんはワード・プロセッサを用いたことがあると思いますが、そうしたソフトウェアでは多くの人は「まず見出しのテキストを入力し、それを単純に大きくし、さらに太字に変更して、それから次の行を始める」ということを行います。LaTeXにおいては、論理マークアップの方が手でフォーマットをいじるよりも**むしろ簡単**に利用できます。具体的には`\section`というコマンドを用います。このコマンドは、フォント変更、垂直方向のスペーシングをはじめ様々なことを処理し、文書全体を通して一貫性のある出力を保ちます。
4646

4747
```latex
48-
\documentclass{jlreq}
48+
\documentclass[dvipdfmx]{jlreq}
4949
\begin{document}
5050
はじめまして!
5151
@@ -68,7 +68,7 @@ Some text in \textit{italic and \textit{nested} content}.
6868
\end{document}
6969
```
7070

71-
標準的な`jsarticle`クラスの設定を用いている場合、LaTeXはセクションやサブセクションに番号を振り、その番号を見出しに含めるとともにボールド体で出力します。こうしたデザインを変更する方法については[次のレッスン](lesson-05)で少し見ていきます。
71+
標準的な`jlreq`クラスの設定を用いている場合、LaTeXはセクションやサブセクションに番号を振り、その番号を見出しに含めるとともにボールド体で出力します。こうしたデザインを変更する方法については[次のレッスン](lesson-05)で少し見ていきます。
7272

7373
LaTeXではドキュメントをいくつもの階層に分けることができます。
7474

@@ -86,7 +86,7 @@ LaTeXではドキュメントをいくつもの階層に分けることができ
8686
論理マークアップが便利な別のケースとして、箇条書きが挙げられます。LaTeX標準では2種類の一般的な箇条書きが用意されています。
8787

8888
```latex
89-
\documentclass{jlreq}
89+
\documentclass[dvipdfmx]{jlreq}
9090
\begin{document}
9191
9292
順序付き

ja/more-04.md

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -11,7 +11,7 @@ toc-anchor-text: "追加レッスン:文書の論理構造"
1111
LaTeXには文書タイトル向けの論理マークアップがいくつかあります。「メタデータ」を設定するためのコマンドが3つと、実際にタイトルを出力するためのコマンドが1つです。
1212

1313
```latex
14-
\documentclass{jlreq}
14+
\documentclass[dvipdfmx]{jlreq}
1515
\begin{document}
1616
\author{組版太郎\and 組版花子}
1717
\title{私の行ったことについて}
@@ -22,7 +22,7 @@ LaTeXには文書タイトル向けの論理マークアップがいくつかあ
2222
\end{document}
2323
```
2424

25-
`\author`, `\title`, `\date`の3つのコマンドは情報を保存するためのコマンドで、`\maketitle`はそれらの情報を利用するコマンドです`\author`コマンドの引数内では、`\and`区切りで複数の著者名を並べることができます。`\author`, `\title`, `\date`の3コマンドは`\maketitle`より先に書く必要があります。上のコード例では、この3コマンドをドキュメント本文(`document`環境の中)で使用しましたが、これらのメタデータ設定用コマンドはプリアンブルでも使用することができます。ただし`babel`のショートカットはプリアンブルでは有効になっていないので注意してください。
25+
`\author``\title``\date`の3つのコマンドは情報を保存するためのコマンドで、`\maketitle`はそれらの情報を利用するコマンドです`\author`コマンドの引数内では、`\and`区切りで複数の著者名を並べることができます。`\author``\title``\date`の3コマンドは`\maketitle`より先に書く必要があります。上のコード例では、この3コマンドをドキュメント本文(`document`環境の中)で使用しましたが、これらのメタデータ設定用コマンドはプリアンブルでも使用することができます。ただし`babel`のショートカットはプリアンブルでは有効になっていないので注意してください。
2626

2727
`\maketitle`によって生成されるタイトルのデザインは文書クラスによって異なります([レッスン5](lesson-05)参照)。タイトルをカスタマイズしたい場合には`titlepage`環境というものが使えますが、これについてはこのチュートリアルの範囲を逸脱します。文書タイトルのデザインを変更したいという場合は、`memoir`などのカスタマイズ可能な文書クラスを利用するか、もしくは`book`などのLaTeXの基本文書クラスを出発点に自分で改造をするという手があります。
2828

@@ -31,7 +31,7 @@ LaTeXには文書タイトル向けの論理マークアップがいくつかあ
3131
「順序付き」および「順序なし」の箇条書きに加えて、少しマイナーではありますがLaTeXには「説明付き」の箇条書きもあります。
3232

3333
```latex
34-
\documentclass{jlreq}
34+
\documentclass[dvipdfmx]{jlreq}
3535
\begin{document}
3636
3737
\begin{description}
@@ -45,6 +45,6 @@ LaTeXには文書タイトル向けの論理マークアップがいくつかあ
4545

4646
## 練習問題
4747

48-
`\author`, `\title`, `\date`を別の内容に変更し、`\maketitle`で文書タイトルを作ってみましょう。3コマンドのうち、**必須**のものはどれでしたか? それぞれのコマンドの引数を空文字列にした場合はどうなるでしょうか?
48+
`\author``\title``\date`を別の内容に変更し、`\maketitle`で文書タイトルを作ってみましょう。3コマンドのうち、**必須**のものはどれでしたか? それぞれのコマンドの引数を空文字列にした場合はどうなるでしょうか?
4949

5050
説明付きリストを作り、それを別の箇条書き(順序付き、順序なし、説明付き)の中で入れ子にしてみましょう。

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